タイ チェンマイの旅① 寺院巡り


寺院巡り。

チェンマイのお寺で考えたこと。

だいぶ時間が過ぎてしまいましたが(汗)。

去年12月下旬の旅記録です。

タイ北部の古都チェンマイ。

乾季まっただなかのタイ。

毎日毎日、本当に吸い込まれてしまいそうなほどの高い高い青空。

喧噪とエネルギーに溢れた首都バンコクとはまったく違う国のように思えてしまう。

ゆったりとした穏やかな時間がチェンマイには流れていました。

いつか歩いたような

かつて眺めていたような

そんな道が、風景が、続いています。

開発とスピードにあふれた上海とは正反対にあるような

この見事な青い空と

ノスタルジックな時空間。

でも同じアジアの匂い。

慣れるまでのしばらくの間

なんとも不思議な

少し浮遊感すらある その感覚の中を漂う。

そして。

日が暮れるとまた違った表情を見せてくれる街。

昼間の陽射しに火照った身体を

満月の月光浴をしながら熱を冷ましているトゥクトゥク。

城壁に囲まれた旧市街。

どこからともなくやってきて工芸品を売り始めた少数民族の人々。

異国の夜を散歩する 異国の私たち。

旅に来たなぁとしみじみ思わせてくれる風景です。

チェンマイの見どころと言えば。

何といっても土地の歴史を 人々を 見守ってきた寺院の数々。

古より変わらず人々の生活に寄り添ってきたお寺や仏教の教え。

何百年もの間に いったい どれくらいの人が

それぞれの寺院で祈ってきたことでしょう。

胸の前で手を合わせ

あるいは

頭を垂れたり

天を仰いだり。

----祈る

----願う

という人間の行為。

どれだけ時代が移り変わっても

たとえその形式が変化したとしても

途切れることなく綿綿と続けられてきた人間の行い。

『祈り』

宗教や信仰が違えど、

どの国でもどの地域でも。

信仰の有無にかかわらず。

これも本能のひとつのようにも思えました。

そう考えると

人の存在だけでなく、

『祈り』という行為も

美しい自然の摂理の一部なのだなぁと。

そんなことを

チェンマイのお寺を巡りながら

真摯に深いところから祈りをささげる

美しい人々を目にして考えていました。

Wat Chedi Luang

ワット・チェディ―・ルアン

旧市街地の真ん中にあります。

荘厳な佇まいでどっしりと鎮座する都の守護柱。

1438年完成のルアン(大きな)・チェディ(仏塔)。

1545年の大地震と豪雨で崩れ一部が崩れ落ちてしまったそうです。

入り口にある大蛇とお供えのお花。

本堂の立像とお参りする現地の人々。

祈る姿は美しい。

細長い短冊のような帯を2人で一緒にレールにかけています。

これは何という名前なのでしょうか? (ご存知の方いらしたら教えてくださいね。)

きっとお札や絵馬のように祈りや願いを込めているのでしょう。

何故でしょう。

涅槃像にはいつだって癒されます。

Wat Phra Singh

ワット・プラ・ シン

離れたところからでも

太陽の陽射しに反射して

見たこともないような光を放っている存在。

近づいてみると。

黄金の塔と

そこから半身を顕す黄金の象。

塔の四方向全ての方角から飛び出しています。

陽射しだけでも目が眩みそうなのに

目の前に現れたゴールドの3Dの世界に

度肝を抜かされる感じ。

今まで味わったことのないインパクトがありました。

お供えの蓮の花を手に祈りをささげながら巡る美しい姿。

寺院の窓際ではびくともしない深い瞑想に入られている高僧の佇まい。

その姿に見とれていたら。

本物と見間違うほどの蝋人形でした。

説教を聞く修行僧たち。

どんなお話を聞いているのでしょうか。

寺院に差し込む光は優しく

どこか神々しい。

Wah Phra That Doi Suthep

ワット・プラタート・ドイステープ

チェンマイと言えばドイステープと言うほどの

チェンマイの聖地的な山と寺院。

旧市街から15kmほど離れた標高1080mの山。

市内からも望めるドイステープは土地の人々にとって大切な拠り所。

乗り合いタクシーやレンタルスクーターが便利です。

山道を延々と登っていくと。

ようやく寺院の入り口に繋がる参道の階段に。

山の上からはチェンマイの市街地や空港が眼下に広がります。

お供えの花を手に参拝する人々。

チェンマイの人々を映すかのように

穏やかで優しそうな表情が多い。

そして陽射しが強い土地柄。

美しい装飾の日傘が用意されています。

土地の人々の優しさや気遣いからなのかもしれません。

経向けられることが嬉しそうな

お供え用のお花たちの数々。

お寺によって少し異なるのも楽しいです。

お堂で私もお聖水をかけてもらいました。

寺院の裏に回って

搾りたてのオレンジジュースが渇いた喉を潤します。

冷えていてとっても美味しかった!

ちょっと番外編^^。

ドイステープ寺院の周りの露店では

お土産だけでなくこんな昆虫も。

山岳地方の人々にとっては

貴重な蛋白源なのかもしれませんねー。

あ、食べてません。

さて。

チェンマイの旅のブログを書き始めたら

なんだかこの街が気に入りすぎたのか。

あれもこれも記録に残したくなり

長くなってしまいそうです。

何回かに分けて投稿しますねー。

宜しければ暫くお付き合いくださいませ。

いつもありがとうございます!

ナマステ。

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