バガヴァッドギーター

インド独立の父ガンディー師も生涯ベッドの横に置き、寝る前に必ず読まれていたという、 『バガヴァッドギーター』。 ヒンドゥー教の聖典である『マハーバーラタ』の一部に収められていた、 700篇の韻文詩からなるYOGAの経典のひとつです。 宗教的、哲学的、神話的な古典なので、聞き慣れないサンスクリット語も多く (ある程度YOGAを深めている方であれば、聞き覚えのある単語も登場します)、 なかなか読み解くには難しいとされています。 そこでお勧めなのが、【バガヴァッドギーター・カード】。 『バガヴァッドギーター』の分かりやすい解説書を著した向井田みお先生が選んだ54の詩が、 自由でのびやかな、見ているだけでも楽しくなるアースカラーのイラストで描かれているカード集です。 イラストには経典の教えの言葉とサンスクリット語も記されています。 小さな解説書には詩そのもの(サンスクリット語と日本語訳)とその詳しい解説、 その時に適したヨガのポーズも掲載されています。 私自身、毎日一枚のカードをひいています。 毎回その時の状況にあった一枚が与えられているような気がします(思い込みもあり?笑)。 暫くはずっと同じカードをひいてしまったり(もちろん意図せず)、 転機が訪れそうな時期にはその時期に必要とする言葉が与えられたり。 偶然も必然のうちと考えると、その時に手にした言葉や教えは、 その時に必要な内容なのだと思えるようになりました。 そして、少し離れたところから自分自身を客観視して、次の行動へ移る際の心持ちの調整に役立てます。 ひとつよがのクラスでも、最初にカードをひいていただいて

内面から元気になること。

こんにちは。 あっという間に6月。 ここのところ、雨の日が多い上海です。 鬱蒼と茂った木々や草花は埃も洗われ嬉しそう。 あまりにも湿った日には、苔の気持ちになって過ごしています^^。 先日、とっても嬉しいことがありました。 ひとつよがのクラスの後に、 『ここに来て、ヨガをして帰ると元気になる!』 とおっしゃって頂けたこと。 あーー嬉しいなぁ、ありがたいなぁ、幸せだなぁと。 たった一言ですが、私自身が心から随分と満たされたのを実感しました。 小さな小さなクラスでも私にとっては大きな大きな時間です。 場所が変わっても、こうして必要な方にヨガをお伝えできること、シェアできることは、 私自身にとっても大切な支えにもなっています。 自分自身の呼吸を観察し、呼吸に沿って身体を意識的に動かす。 呼吸や身体に意識を向けるから、あれこれ悩んでいたことやもやもやしていたことから、 ほんの短い時間でも、離れることができます。 そして、ヨガの練習を終えた時には、身体だけでなく気持ちもすっきりしている。 呼吸によって、そして身体を動かしてあげることで、内側からほぐれ、プラーナー(気・エネルギー)が流れ、 滞っていたものがすーーと通っっていく。 そして、元気になる。 もやもやしていたコトが、なんだか小さなコト、自分の外側で起きているコトとして捉えられる気がします。 現在、自伝的映画も公開されているヨガナンダ氏の著書『あるヨギーの自叙伝』の中にも記されています。 --以下引用-- 理想郷は、社会の美徳として花開く前に、まず個人の胸の中につくらなければならない。すなわち、内面的改革が自

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