毎日の筋膜リリース 球乗り?!

こんにちは。 上海から你好!! セラピーボールを使用した筋膜リリースをクラスでも始めました。 まずは陰ヨガのクラスでスタート。 ひとりボール2つを使います。 もちろん季節の経絡に意識を向けながら。 (筋膜のラインと経絡の走行には一致しているところが非常に多いという研究結果もでているようです。 興味のある方はこちら。) 腰部、臀部、ハムストリング、膝裏の筋膜リリース。 その後、前屈の陰ヨガアーサナへ。 肩甲骨周辺、鎖骨周辺をリリース。 そして肩回りにアプローチする陰ヨガアーサナへ。 筋膜リリースを行った後はその部位周辺や筋膜のライン上の先、あるいは周辺の関節回りがほどよく緩み、その後のアーサナの入り口でいつもより深い導入が感じられます。 そして、ハタヨガのクラスで行ったリリースのひとつは、 壁に手をついて、片足、または両足裏にボールを置いての足裏の筋膜リリース。 あまりの痛さに片足だけでも辛い方、痛いながらも両足で立てた方、など個人差もいろいろでした。 初めてやると、これだけでじんわり汗もかけるほど^^。 私も最初のころは若干痛かったのですが、毎日続けるうちに痛みより心地よさに変わりました。 最近はボールに乗った状態で足指(つま先)をグーパーグーパーしています。 これも最初は足指がつりそうでしたが、徐々にスムーズに動かせるようになってきています。 足裏の筋膜リリースをするだけで、繋がっているアキレス腱や膝裏もほぐれるようです。 その後のウッターナーサナなど前屈系のアーサナが非常に楽に深く入れる。 この球乗り芸(笑)。 朝は身体も眠気もシャキッと起こしてくれるし、夜は

秋のランチ会

こんばんは。 上海から晩上好! ここのところ連日の雨降りです。 シトシトどころかザーザーザーザー。 昨夜は雷鳴も轟いていました。 あの暑かった夏は遠のいて 今度は秋の長雨と曇天続き。 そんな大雨の月曜日。 春節以来のひとつよが@上海のランチ会^^でした。 ヨギーニらしく今回も素食(中国のヴェジタリアン)レストランへ。 老房子を改装した店内は伝統的な中華家具で整えられています。 漢字の国ですから流石、達筆な手書きのメニュー。 この季節ならではの中秋節の月餅ギフト籠入りも。 人数が揃うと沢山のお料理が食べられるのが嬉しい中華。 お料理写真の撮り忘れも多々ありますが お野菜、キノコ、大豆製品が中心で素材そのものの優しい味に身体も喜びます。 楽しく賑やで美味しい時間はあっという間。 至らぬことばかりで、いつも皆さんの優しさと温かさに甘えてばかり。 こんな風に素敵な笑顔、優しい仲間に繋いでもらって、出会えて、支えられて。 そして大好きなYOGAをお伝えできること。 本当に幸せ者だなぁとつくづく心から感謝です。 そして、上海という土地柄。 出会いも多いけれど、お別れも多い。 ひとつよが@上海。 スタートしてから1年半ほどの間で既に5人も本帰国や他の国への異動で見送ってきました。 今回のランチ会の参加者でもすでに年内に上海から旅立つ方もちらほら。 寂しいけれどまたきっと会える、 そして移った先でもYOGAを続けて下さると信じています^^。 離れても今はSNSなどを通じて 皆さんの元気な様子や近況に触れられるのはありがたいですね。 国慶節前で帰国されていたり、ご都

陰YOGA × 筋膜リリース

筋膜リリース用のセラピーボールが届きました! ほどよい硬さと弾力が筋膜の深いところまでほぐしてくれそうです。 来週の陰YOGAクラスから少しづつ筋膜リリースをお伝えしていく予定です。 ターゲットエリアを絞り込み、セラピーボールを使って筋膜に適度な圧を加えます。 ボールを使うことで表層の浅筋膜から、さらにその奥にある深筋膜まで働きかけます。 いろいろな理由で固くなったり弾力のなくなった筋膜に、圧をかけたりマッサージを施すことで筋膜の再生を促しましょう。 圧のかけかたや、ボールの転がし方、動かし方など、アプローチする身体の部位に合わせてお伝えさせていただきます。 ほどよくリリースをした後に、いつもの陰YOGAのアーサナへ。 リリース前とリリース後の関節まわりの状態の違いや、身体に感じる柔軟具合を感じてみるのも楽しみです。呼吸の状態、リラックスの深さにも影響するかもしれませんね。 ◇筋膜についてほんの少し 筋肉を包む膜は【Myofascia】で本来は筋筋膜。 日本語で『筋膜』と通常言われていますが、語頭の【筋】が省略されてしまたようです。 『筋膜』は英語で【Fascia】。 靭帯や腱膜、臓器を包んでいる臓器包など、多くの組織も含まれます。 リリースの対象である『筋筋膜』は浅筋膜、深層筋膜、筋上膜、筋周膜、筋内膜。 筋肉は筋繊維の束の束の束。 筋膜はその筋繊維を包み(筋内膜)、その束を更に包み(筋周膜)、出来上がった筋肉を更に包みます(筋上膜)。ちょうどミカンの皮の下に、房の薄皮があり、さらに実の一粒一粒にも膜があるような感じです。 なかなか人体の筋膜を目にすることは普通はありません

陰ヨガ TT【筋膜リリース・脊椎解剖学】

東京で行われたの陰Yogaの7日間のTT(ティーチャートレーニング)を終えて上海に戻りました。 昨年受けた【中医学/経絡・骨盤解剖学】に続き 今年のモジュールは【筋膜リリース・脊椎解剖学】。 陰YOGAの創始者Paul Grilley氏の愛弟子 Jo Phee先生は 世界を旅しながら陰YOGAの教えを広げる一方で 事実を実証するための深い探求と惜しみない努力を続けられています。 世界筋膜学会にも参加されています。 (2016年に開催された学会には先生の師であるPaul氏が招待され 陰YOGAと筋膜リリースに関する講義を行ったそうです。) 解剖学に関して言えば、複数回にわたり人体(死体)解剖への参加もされています。 講義中にはそうした人体解剖、あるいは外科手術などのかなり生々しい(私は見るだけでも相当苦手なのです;;)写真や動画も使って、ご自身の経験も含め説明してくださいました。 筋膜は人体の四肢、胴体、内臓、さらには頭部に至るまで張り巡らされています。 身体全体が筋膜で覆われているのです。 写真も動画もグロテスク(という表現があっているのかどうかはさておき)で 最初はかなり抵抗がありました。 それでもどんどん細部に拡大され、筋膜の繊維に辿り着くと、 それはまるで美しい蜘蛛の巣が水滴をまとっているようでした。 学ぶことは、知らず知らずに信じてきた『私の中の常識』を書き換えてくれます。 ・・・・世間的にそういわれているから ・・・・教科書に書いてあるから ・・・・メディアが発信しているから、と その根拠や事実に目を向けずに 簡単に信じてきたこと。 あたりまえ

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