シャヴァ・アーサナ 屍のポーズ

YOGAの練習の最後に必ずというほど行われる【 シャヴァ・アーサナ sava-asana 】 。 本当に気持ちいいですよね。 大好きなアーサナのひとつです。 シャヴァ・アーサナが十分に満喫できると、その日のそれまでのプラクティスもより充実していたように感じます。 シャヴァ・アーサナ。 屍(しかばね)のポーズ。 ムリタ・アーサナと言われることもあり、【死・屍・死体のポーズ】という意味。 死体のように仰向けの状態になり、心身ともに『意識的』にリラックスさせていくアーサナです。 アーサナに入ったら、『死体なので動きません』!(^^)!。 簡単そうに見えて実はとても難しいアーサナなのです。 B.K.Sアイアンガー氏の著書『ハタヨガの神髄』でも【習得の最も難しいポーズ】と記されています。 方法: 他のアーサナと同様、丁寧にアーサナ(姿勢)に向けて準備します。 仰向けになったら 足の幅 つま先の向き 腕や手の位置 骨盤や肩甲骨の配置。 背骨の自然なカーブ 後頭部の位置など。 バランスよく、そして出来るだけ自然に。 もちろん個人差があるのでひとそれぞれ違って当たり前です。 特につま先の方向は本当に人によって違います。 骨格の違いや身体の使い方の癖から大きく外側に開く人もいれば やや内側へ傾く方も。 最初に身体の配置がうまく行われていないと、 途中で居心地が悪くなり、もぞもぞと動きたくなったり。 安定した呼吸ができなくなったりしてしまします。 身体が心地よく安定を得られたら、 意識的により深い呼吸を何度か繰り返し、 心の状態も安定させていきます。 ヨーガ・ニードラを取り入れて更に時

週末の南京旅行 先鋒書店

先週末は中国の新幹線=和偕号で南京へ。 1時間半くらいで到着です。 いろいろ物価の上昇が続くなか、交通費はまだまだリーズナブル。 上海から南京まで140元くらい。 日本円で2000円ほどです。 二度目の南京。 今回の目的地は『先鋒書店・Librarie Avant Garde』。 (南京市 广州路173号五台山体育馆地下车库(近拉萨路)) イギリスの国営放送BBCによって【世界の美しい書店ベスト10】に選ばれ、 アメリカのCNNも“中国で最も美しい書店”と評した書店です。 地下駐車場跡に作られた書店。 入り口も駐車場の跡そのまま。 中に入ると、想像してたよりもっと広い空間が広がっています。 駐車場のつくりそのまま、スロープになっていたり センターラインや方向指示のマークも。 地下にあって窓もないのに 不思議と閉塞感を感じない。 むしろ安心感のような、大きな秘密基地のような。 一日中いられそうな空間です。 机があって勉強されている方や、ゆっくり本を読まれている方も。 作家やアーティストを招いてトークイベントも行われているようです。 販売されている本を持ち込めるカフェも併設されていました。 中国語で本を読むことが出来なくとも 日本人。漢字は解ります。 知っている作家やタイトルに出会うと嬉しくなったり。 フラッグやロゴも素敵なデザイン。 販売されている雑貨類も楽しかった。 日本の本もジャンル問わず本当に多く翻訳されています。 装丁は日本版よりむしろこちらが素敵!と思えた春樹氏の『騎士団長殺し(刺殺騎士団長)』。 賑やかな市民の台所的な市場も好きだけれど、

アシュタンガ・ヨーガ ヨーガの8支則

上海からこんにちは! 2018年もスタートして早くも2週間。 日本では昨日のニュースで新潟県三条市で信越線が止まったニュースがネットにも上がっていましたが・・・。 三条市はつい先日の年末年始を過ごした我が故郷。 真っ白な雪に覆われる銀世界の風景は本当に息をのむほど美しく静寂が広がるのですが。 そこには同時に自然の恐ろしさ、並大抵ならぬ雪の大変さ、そして雪国に暮らす人々の忍耐強さがあることを思い出しました。電車の中での長い時間、本当に大変だったと思いますが、乗客の方を始め皆さん無事だったようで一安心です。大きな災害にならずによかった。 こちら上海はと言うと。 年末からずーーーっと続いていた曇天雨天にようやく青空が戻ってきました。 同時にぐーーんと冷え込み、氷が張ったり氷柱が出来ていたり。 寒さのせいか家のボイラーが止まる回数が増えているのが気になるところです・・・。 YOGA LIFE。 年の初め、1月ということで 今一度、パタンジャリのヨーガ・スートラ(ヨーガの教典)のページをめくっています。 その中でも重要とされている項目【アシュタンガ・ヨーガ】について。 = YOGAの8支則(道徳律・ YOGAの8段階) (サンスクリット語 アッシュ=8 タンガ=支えるもの・枝)  *注意:ヴィンヤサスタイルで決まった動きを続けて行う流派のアシュタンガヨガとは異なります。 第Ⅱ章 29節から始まり第Ⅲ章7節までに記されています。 最初のふたつの項目(1.Yama 2. Nyama )は普段の生活においての規律(するべきでないこと・するべきこと)です。それぞれに5つの事

2018年 謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。 冬空の広がる新潟から 同じく厚い雨雲に覆われる上海へ昨日戻りました。 新潟に帰郷する際は、いつもは上海⇔新潟便を使うのですが 今回は初めての上海⇔富山便。 空からの風景はうっすらと雪に覆われた冬景色と日本海。 (新潟空港とあまり変わりませんね^^) 富山到着時刻はちょうどお昼時。 漁港も近い土地です。 早速! 美味しい~~! 腹ごしらえをしたら富山から実家まで北陸道でまっすぐ、車で2時間半くらい。 いつも通り曇天の新潟ですが、少し前に降った雪は大分解けていました。 弥彦山もくっきり。 両親のいる実家には姉夫婦や姪っ子たち、 弟も合流し年に一度の大集合。 賑やかに、美味しい新潟のご馳走を囲んで楽しい時間を過ごしました。 何気ないことだけれど こうして家族、親戚が揃って食卓を囲むことができること。 本当に幸せでありがたいことだと思います。 そして2日火曜日朝には実家をあとに。 富山発、上海行の便はお昼過ぎ。 お節やご馳走のあとは久しぶりに禁断のラーメンで〆・・・www。 ヴェンちゃんは富山名物ブラックラーメンを。 私は白エビラーメン。 やっぱり美味しいなぁ・・・日本のラーメン。 (またしばらくラーメン封じます。www) そうそう。 富山空港は【富山きときと空港】というなんとも不思議な名前でした。 『きときと』って何だろうなぁーーと思ってグーグル先生に聞いてみました。 富山弁で『新鮮な、生き生きした、活き活きした』『採れたて』や『旬・盛りの最高潮』の意味だそうです。 ふむふむ。 なんだかいいですねー。 きときと。 20

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