ニュージーランド 北島を巡る旅 そのⅢ


今回でニュージーランドの旅報告も最終回です。

もう少し。

宜しければお付き合いください^^。

いよいよ

北島 最南端に位置する

首都ウェリントンも近づいてきました。

そして旅の折り返し。

帰路は再びオークランド目指して島の中心を北上です。

オークランドを出発して6日目。

雨に見舞われた海の街、ギズボーンを後に

北島の東海岸を210kmほど南下したところにある

『アールデコの町』へ向かいます。

途中のランチ休憩は

田舎の国道沿いにある小さな街ワイロアで。

なんとも懐かしい雰囲気のベイカリー。

OSLER'S BAKERY。

イギリス名物のミートパイと

マオリパンのサンドイッチ。

ベイカリーをオープンしたころの写真が壁に。

19世紀中ごろ。

イギリスにより統治が始まって

ヨーロッパからの入植が始まった頃でしょうね。

Napier ネイピア

この旅4つ目の滞在地(1泊)。

ネイピア。

なんとなく聞き覚えのあるような町の名。

と思ったら。

日本の製紙会社へのパルプを供給している町。

有名なティッシュペイパーの名前は この町の名前に由来していました。

なるほど。

NLは羊だけでなく

木材・パルプ・紙の生産も多いのですね。

大きな木材を積載したトレイラーをよく目にしました。

夕方、ネイピアに到着。

残念ながらこの日も雨。

それも大雨::。

やっと小降りになった夕方に街歩き。

何層もの厚い雲が低く垂れ込み

雨の湿気を含んだ空気

海岸沿いはとても幻想的を映し出していました。

まるで映画の中の風景。

日本同様、火山が多く地震も多いNL。

ネイピアは

1931年の大地震で壊滅的な被害を受けた町。

復興にあたって

当時の流行していたスタイル=アールデコ様式を取り入れた町づくりをしたことで

今も『アールデコの首都』と呼ばれているそうです。

アンティークショップも多かった。

そして、この旅で唯一の『ホテル』泊。

(この町以外はモーテル、ゲストハウスを利用)

うっとりするようなクラシカルなカウンティ―ホテル

大地震の破壊から免れた唯一の歴史的建造物。

1909年に郡評議会のために建てられ

その後、ホテルとして改装されます。

当時のオフィスで使われていた道具なども

しっくりとディスプレイされています。

パブリックスペースには図書室や

ポートワインのサービスも。

客室もクラッシク。

ドアノブにかける メッセージ(Make up roomなどの)プレートは

布に刺繍という。

細かいところまでの拘りを感じます。

雨のネイピア滞在でしたが

素敵なホテルでゆったり。

次に向かう先は旅の折り返し地点でもある

Windy Wellington=風の街。

首都ウェリントン。

Wellington ウェリントン

世界最南端に位置する首都。

人口47万人

1865年にオークランドから移転され首都となる。

通称

『Windy Wellingon 風の街 ウェリントン』

と呼ばれる通り

海峡からの暴風がすさまじい。

いまだ雨天に見舞われての到着。

そして

到着翌日。

久しぶりに青空が広がった!

気持ちいいーーー。

折角の晴天。

1902年に開通したケーブルカーで丘の上まで。

赤い車体がなんとも可愛らしい。

終点に近づいてくると、運転席の窓から青い海が眼下に広がります。

ウェリントンの街は思いのほか小さい。

街中心は直径2kmほど。

繁華街に至っては

端から端まで20分もあれば到着。

その小さな町に

お洒落なお店がいっぱい。

古い建物に

モダンアート。

海岸沿いにはレストランやカフェに並んで

クライミングスタジオも。

空の青と

海の青が

互いに映し合っている。

眩しいくらい。

グラフィックアートも楽しい。

旅先での楽しみの一つ。

市場やスーパーマーケット。

常設マーケットのような雰囲気のスーパー。

オーガニックが多いのもNLならでは。

余計な過剰梱包もなく

必要な分だけ買えるスタイル。

キノア入りのお蕎麦やおうどん!

そば粉100%のお蕎麦まで。

拘りスパイスいろいろ。

【ホット スパイス ワールド チャンピョン】 

なんていうのがあるんですね 笑

パッケージも楽しい。

そして

ウェリントンでも

もちろん。

いつものように

グーグルマップでYOGAスタジオを探します。

(町の名前+YOGA で出てきます。)

その数の多いこと!

(一般のスポーツジムも含まれていますが)

ドロップイン可能、

距離・時間・内容・プライスなど比較して選びます。

あとはティーチャーの雰囲気(写真で)も 笑。

確かに、町を歩いているだけで

実に多くのYOGAスタジオを見かけます。

身体をしっかり動かしたいなぁ~と思い

フローのクラスを選ぶも。

行ってみたら

代講だったり

クラス内容変更だったり。

それぞれ陰ヨガとフローの組合せでした^^。

どこまでも

のんびりモードなのがNLなのかもしれません。

そのうちのひとつはまさかの筋膜リリース。

このメソッドはもしかしてJo Pheeでは?

と思ったら

やはりそうでした^^。

旅先で、思いがけずも同じ師匠から教わったティーチャーのクラスを受けられるとは。

なんだか嬉しい。

ちなみにドロップインしたスタジオはこのふたつ。

・Yoga Centre Centre for Higher Self

Urban Yoga

さて

最南端の首都ウェリントンから

この後はオークランドまでの帰路。

北島の真ん中を真っすぐ北上です。

残す滞在地はあと一ケ所。

タウポへ向かいます。

Taupo タウポ

大きな湖と

壮大な滝のある

小さな街タウポ。

人口24000人。

この旅、最後の滞在地(一泊)です。

NL国内最大の湖。

先住民マオリの伝説では『北島の心臓』と伝わるタウポ・レイク。

透明度が高く

優しい波間。

光が集まる水平線。

光の粒が眩しく浮かぶ水面。

とても

とても

静かです。

少し奥まったところには

タウポ・レイクを水源とした大きな滝。

青い水は

白い泡へと姿を変え

すさまじい勢いで

滝つぼに注がれる

フカ・フォール。

あの静寂なタウポ湖と同じ水とは思えません。

水はどんな形にも変化するものですね。

オフシーズンの初冬。

人もまばらなタウポ湖畔。

野鳥がのんびりと

日暮れ時を過ごしていました。

最終日。

タウポを後に

ケンブリッジ、ハミルトン経由で

オークランド空港へ。

ランチ休憩のケンブリッジでは

教会を改装したブルワリーで。

教会らしい高い天井と

ビールグラスのモチーフのステンドグラス。

そして最後の寄り道。

ハミルトン・ガーデン。

青い空に緑が映えます。

テーマ別に作られた庭にはユニークなマオリの庭もありました。

最後に少しだけ

旅ごはんも。

まずは何より

お水(水道水)が美味しかった!

故郷新潟のお水を思い出します。

お店でも もちろん無料で出てきます。

ごくごく。

お水を買う、という必要がないって

ありがたいですね。

NL定番の羊料理や

フィッシュ&チップス

ヨーロッパからだけでなく

アジア系の移民も多いので

世界各国のレストランがありました。

朝食は宿でフルーツ。

夜も時々宿で。

スーパーのデリやサラダを利用します。

グリーンの果物は初めて食べたフェイジョア。

NLのワインも美味しかった。

独自のカフェ文化が進んでいるNL。

どんなに小さな田舎の町でも

美味しいカフェやベーカリーがあります。

朝は早くからオープンしています。

その代わり

小さな町では15時くらい

ウェリントンでも

16時には完全にクローズが一般的なよう。

その時間帯はパブやブルワリーが忙しくなるようです。

フラットホワイトとは。

エスプレッソにたっぷり泡泡ミルクを平に注いだもの。

時折、ダブルかシングルと聞かれることがありますが

それはエスプレッソの量。

いやはや。

今回もよく食べました~。

体重の回復にしばし時間がかかりそう 汗。

ニュージーランド 北島

6都市10泊の旅も終わり。

青い空

透明な空気

壮大な大自然

美味しいお水に

数えきれない羊

後ろ髪をひかれつつ

再び

刺激たっぷり

パワフルで

エネルギッシュ

魅力的な

美味しい大都会

上海へ戻りまーす!

長々と旅報告にお付き合いいただきありがとうございました。

旅の写真、日々の写真 InstagramでもUPしています。

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